【日本神経回路学会 選奨委員会における三賞調査選定の方法】


2005年4月28日制定
2006年8月24日一部改定

(選奨委員会)
1. 選奨委員会は、三賞の候補論文等を調査選定し、理事会に報告する。
2. 選奨委員会は、委員長1名、副委員長2名、委員10〜15名で構成する。
3. 委員長は、選奨理事(代表)をもって当てる。
4. 副委員長の内1名は、表彰の時期の前年度の日本神経回路学会全国大会実行委員長をもって当てる。
5. 選奨理事が、選奨委員会の構成案を作成し、理事会で承認を得る。

(論文賞候補論文の推薦)
1. 選奨委員会委員は、論文賞候補論文調査選定のため、候補論文を選奨委員会に推薦する。
2. 各委員が推薦できる候補論文は2件以内とする。

(論文賞候補論文の選定)
1. 選奨委員会委員の投票によって行う。
2. 選奨委員会規程に定められた用件を満たす候補論文を投票の対象とする。
3. 投票では、各候補論文に10点満点の10段階の評価点を付ける。
4. 合計得点の上位から理事会へ推薦する候補論文とする。ただし、選奨委員会規程に定められた用件を満たすものとする。

(研究賞候補論文および奨励賞候補者の推薦)
1. 選奨委員会委員、表彰の時期の前年度の日本神経回路学会全国大会プログラム委員、
   および電子情報通信学会ニューロコンピューティング専門委員会の委員長、副委員長、幹事が、研究賞候補論文および奨励賞候補者を選奨委員会に推薦する。
2. 各委員等が推薦できる研究賞候補論文は3件以内とする。
3. 各委員等が推薦できる奨励賞候補者は2名以内とする。

(研究賞候補論文および奨励賞候補者の選定)
1. 選奨委員会委員の投票によって行う。
2. 選奨委員会規程に定められた用件を満たすものを投票の対象とする。
3. 投票では、投票欄に○を記入する。
4. 各選奨委員は、研究賞については3編以内、奨励賞については3名以内で、投票できるものとする。
5. 得票数の上位から理事会へ推薦する研究賞候補論文および奨励賞候補者とする。ただし、選奨委員会規程に定められた用件を満たすものとする。
6. 理事会へ推薦する候補論文は4票以上を獲得し、奨励賞候補者は3票以上を獲得するものとする。
   この用件を満たす候補論文数および奨励賞候補者数が選奨委員会規程に定められている数に満たない場合は、研究賞については3票以下、奨励賞については2票以下のものについて2次選考を行うことができる。

(選挙管理委員会の構成)
1. 選奨理事の全員が調査選定のために推薦された論文の著者または共著者でない場合は、複数の選奨理事の全員が選挙管理委員会を構成し、選奨委員長が選挙管理委員長を兼ねる。
2. 一部の選奨理事が著者または共著者になった場合は、その選奨理事は選挙管理委員会の構成員とはならず、集計に関与しないものとする。
  不足分の選挙管理委員については、選奨理事で検討し、該当しない選奨委員の中から選出する。選奨委員長が該当した場合は、他の選奨理事の互選で、選挙管理委員長を選出する。
3.選奨理事全員が著者または共著者になった場合は、選奨理事で検討し、該当しない選奨委員の中から選挙管理委員を3名選出する。選挙管理委員の互選で委員長を選出する。

(投票の方法)
1. 無記名投票とする。
2. 選挙管理委員会は、投票用紙(候補論文等のリスト)を作成し、封書により選奨委員に郵送する。選奨委員は定められた方法に従って投票用紙に記入し、返信用封筒を用いて選挙管理委員長に郵送する。
3. 選奨委員は、調査選定のために推薦された論文の著者または共著者であっても、投票を辞退しないものとする。